位高 駿夫(ITAKA Toshio)のプロフィール
株式会社ハイクラス 代表取締役
弊社以外の役職
□ 神奈川産業保健総合支援センター 相談員
□ 東海大学体育学部武道学科 非常勤講師
□ 東海大学体育会柔道部 研究分析コーチ
□ 法政大学 兼任講師
□ 平塚市 子どもの生活習慣病対策委員会 委員(学識経験者)
□ 大磯町 スポーツ健康会議 委員(学識経験者)
□ NPO法人 子どもとシニアのこころ支援の会 理事
□ 株式会社ボディクエスト オフィシャルアドバイザー
□ (公財)明治安田厚生事業団 体力医学研究所 客員研究員
学歴
□ 順天堂大学大学院スポーツ健康科学研究科 博士後期課程修了(総代)
□ 東海大学大学院体育学研究科 修士課程修了(総代)
□ 東海大学体育学部生涯スポーツ学科 卒業
□ 武蔵工業大学(現:東京都市大学)付属中学・高等学校 卒業
資格
□ 博士(スポーツ健康科学) □ 健康運動指導士 □ 第一種衛生管理者 □ ホームヘルパー2級
講演歴
- 『体育で変えよう、自分の身体』筑波大学附属駒場中・高等学校・スーパーサイエンスハイスクール(2019年)
- 『きついを払拭!しなやか筋トレ体操』NHKカルチャー@NHK文化センター柏教室(2019年)
- 『スポーツにおける現場と研究の橋渡し~勝敗を超えた教育的価値の再考~』神奈川県伊勢原市体育協会(2016年)
- 『チームいばらきサポート事業・空手競技(3月19日)』茨城県競技力向上対策本部(2015年)
書籍
- 休養学基礎 職域における休養マネージメントの実際/メディカ出版(2021年)
- 健康心理学: シリーズ心理学と仕事12 現場の声25/北大路書房(2017年)
研究業績(論文)
- Weight Class and Menstrual Symptoms in Female Judo Athletes(2022年)
- インセンティブを付与した講義を主体とする運動教室の有効性について-体力や睡眠に及ぼす影響- (2020年)
- G ALLELE OF THE IGF2 APAI POLYMORPHISM IS ASSOCIATED WITH JUDO STATUS (2016年)
- 男子大学柔道トップアスリートにおけるミドルパワーとACTN3及びACE遺伝子多型との関連性(2016年)
メディア掲載・監修記事
- (公財)健康体力づくり事業財団「取材動画」/資格普及動画(2022年)
- 産経新聞「アスリートに広がる遺伝子分析」/取材記事(2020年10月5日)
- 月刊 健康づくり2020年1月号「拓く 健康づくりの現場から」/インタビュー記事(2020年)
- 日本経済新聞夕刊「ウォーキング競えば大興奮」/取材記事(2019年1月12日)
- スポーツ庁Web広報マガジンDEPORTARE/「+10」分のウォーキングから始めるストレス対策/監修(2018年)