メンタルトレーニング
メンタルトレーニングの意義
心(メンタル)のことは他人に話さず、自分で解決していくものという考え方の多い日本人。
心を強くする方法は、科学的に明らかになってきています。
「きつい練習をする」「頑張る!」では、解決しないどころか、より負担にもなります。
身体を鍛える際にトレーナーの指導を受けるように、メンタルトレーニングを受けみませんか?
メンタルトレーニングは鬱を予防では決してなく、あなたのスポーツや活動での実力発揮や目的の明確化を促します。
日本ではまだなじみはないかもしれませんが、中学生からプロ選手まで気づいた人は始めています。まずはご相談から。
導入例
- セミナー / 講演会(オンライン対応)
・チーム、学校、各種団体におけるセミナー
・チームビルディングなどのワークショップ
・指導者⽤、保護者のための講習会 - 個別(チーム)サポート(オンライン対応)
・日常の練習もしくは試合のフィードバックのためのオンラインセッション
・試合前のやる気を高めるためのチーム体動
・個人のパフォーマンスを高めるためのルーティンの指導 - 心理面の分析・評価
・DIPCA3を用いた個人またはチームの心理的競技能力の分析
・その他の調査法による現状のメンタル面の分析
実施目的・指導内容テーマ
- 競技力向上のため(試合での実力発揮・やる気を引き出す)のメンタルトレーニング
- 保護者・指導者が選手に指導する際のメンタルへのアプローチの心構え
- スポーツを応用した受験に打ち勝つ心の作り方
- スポーツ経験をビジネスに活かし、生産性を高める
実施までの流れ
① 実施を少しでもご検討いただいた際には、お問合せください。
② 対象者やご予算などをお伺いし、最適な方法をご提案させていただきます。
③ ご提案までは無料です。効果的な実施になるためにもご連絡お願いいたします。
担当者
小林玄樹(弊社、社員)
□ 日本スポーツ心理学会認定スポーツメンタルトレーニング指導士
□ 修士(体育学)
□ 京都繊維工芸大学大学院工芸科学研究科 博士後期課程在学中
導入選手(一部)
・東京五輪出場選手/パリ五輪候補選手
・プロバスケットボール選手
・プロゴルファー
・レーシングドライバー
・プロボクサー
・実業団柔道選手 他
無料相談も対応中!
コロナ禍における困りごとなど、無料相談も対応しておりますので、お問合せよりお気軽にご連絡ください。